※冒頭に[新品LP]のよう種別記載がないものは全て”中古LP”となります
呑兵衛と音好きが交差する三軒茶屋のミュージックシーン。その三茶を舞台にKING-K & TAITANGが歌う三茶クラシックス「ウーロン茶BREAK」が、10年の時を経て2020年9月に10inchアナログリリースします!
三軒茶屋の老舗DJ BAR 天狗食堂がコロナ禍で立ち上げたクラウドファンディング「三茶ゃんねる」プロジェクトの目玉リターンとして、3ピースバンドCAT BOYSが生演奏でカバー。
サポートメンバーにLOVE ME TENDERのギタリスト 井上 新、コーラスにENYA YUIMAを迎えてジャンルも年代も飛び越えた三茶愛に包まれたCLASSICSの誕生です!
【収録曲】
A面:ウーロン茶BREAK
B面:DUB OOLONG
【MV】ウーロン茶BREAK - KING-K TAITANG feat. CAT BOYS
KING-K(キングケー)
歌心とリリックを武器に王道をまっすぐ行く、大分県大分市出身のレゲエDeeJay。現在活動拠点を東京は三軒茶屋に移す。
2004年Dr.Productionより7インチのアナログ版で”Give mi da light”を皮切りに、SUNSETレーベルより”believe it”、暴れ馬レコードよりクロコダイルリディムの”ありがとう”など、さまざまなレーベルからリリースをし、2005年に地元九州大分のプロバスケットチームHEAT DEVILSのオフィシャル応援ソングに”DEVIL’S RULE“が採用される。
2010年待ち焦がれたファーストアルバム 『LINK UP THROUGH THE SKY』をリリース。
2014年より自由奔放なUSTREAM放送から始まった、世界の割り箸事”CHOP STICK”とCHANNEL LINKS BANDのギター_MAD P@PI”からなるユニット「確変トリプラトン」を結成。
2015年、TAITANGとレーベル「MANITA UP CITY」を始動。
TAITANG(タイタン)
東京・三軒茶屋で生まれ育ち、2007年から活動している早口レゲエDee-Jay、TAITANG。
2007年より地元東京にて活動開始。生まれも育ちも三軒茶屋。日々、命とメガネをかけ、スキルとメガネを磨いてきた超本格派早口Deejay。
八王子のモンスターダンス「SAKUSAKU NIGHT」や吉祥寺「CHENNEL CAMP」にレギュラー出演し、Deejayとしての現場感覚を養い、2012年に自身初となる楽曲「DAKA DAKA DANG」をリリース。
同年、客演として参加したJ.T.C(J-REXXX、たなけん、CHOP STICK)の楽曲「Baumkuchen」がドイツで配信され、世界デビューを果たす。
圧倒的な早口と独特の歌詞を武器に小さなバーから大型フェスまでロックし続け、オールドスタイルからニュースタイル、さらにレゲエ以外のジャンルまで乗りこなす器用さを兼ね備えた誰もが認める次世代のエース。
2015年、KING-Kと新レーベル「MANITA UP CITY」を立ち上げ、待望の1stアルバム「FAST IMPRESSION」をリリース。
CAT BOYS
2014年結成のミニマルアシッドジャズファンクバンド。東京のダンスクラブ中心にたゆまぬ猛活動を続行中。7インチを多数リリース、特にfeat. asuka andoシリーズは、昨年爆発的な売上を記録しました。今回はジャパレゲシーンで活躍する実力派Deejay KING-K & TAITANGとジャンルを超えたコラボレーションが実現しました!
Jacket | S (状態について) |
Disk | S (状態について) |
Number | RMR-001 |
Country | JP |
備考 | 新品LP |