※冒頭に[新品LP]のよう種別記載がないものは全て”中古LP”となります
世界発売を果たした前作"Pacific
707"から約1年、Cruisicの新作は初の歌モノ!ブラジル音楽に造詣の深いシンガー・ソングライター、古川麦を迎えTania
Mariaの代表曲"Come With Me"をカヴァー。生ドラムとシーケンスが絶妙に絡み合うアレンジが炸裂!
あれからちょうど1年の歳月を経て新作が完成しました。
今作は彼ら初となる歌もの、Tania Mariaの代表曲"Come With
Me"を、兼ねてよりレコーディング・セッションなどで交流のある、ボーダーレスな音楽性を持ち、ブラジル音楽にも造詣の深いシンガー・ソングライターの古川麦
(Baku Furukawa) をフィーチャーし、Cruisicらしい生ドラムとシーケンスが絶妙に絡むナイス・カヴァーに仕上がりました。
更に本作品ではレーベルメイトのONEGRAMからYabuがベーシストとして参加。
A-Sideは遅めの4つ打ちビートにファンキーなベースライン、グルーヴィなシンセ・リフが印象的なバレアリックなスロー・ディスコ。そしてB-Sideにはボッサ・ビートにアコースティック・ギター、そしてオーガニックなシンセ・サウンドが涼しげながらもしっかりと腰に来るSelf
Reworkを収録。
両面共に途中出てくるコーラス・フレーズには思わずニヤリとさせる、DJフレンドリーな面も。フル・ジャケット仕様で登場です。
トラックリスト:
Side-A : Come WIth Me
Side-B : Come With Me (Self Rework)
Jacket | S (状態について) |
Disk | S (状態について) |
Number | FLRS-155 |
Country | JP |
備考 |