※冒頭に[新品LP]のよう種別記載がないものは全て”中古LP”となります
Side Aは、MCDEことDanillo PlessowのレーベルSpace Grapesからのリリースで知られるJeroboamの変名、Echoes Of A New Dawn OrchestraによるKyoto Jazz Massiveの名曲カバー。
ヨーロッパでは沖野修也と合流し、Kyoto Jazz Massiveのライブ活動を支えるEchoes Of A New Dawn
Orchestraが、実際に各公演で演奏しているだけに、実質的にはKyoto Jazz Massive Live
Setのスタジオ録音と言っても過言ではない。録音はDanilo Plessowが自身のスタジオで担当。あのKenny Dopeも激推しで、
ヴァイナルがリリースされる度にソールドアウトするSpace
Grapesならではのサウンドに仕上がった。この豪華な組み合わせによって完成したブギーでファンキーな「Substream」をDJ
KAWASAKIが7インチサイズにエディット。ヴァイナルだけに収録されるヴァージョンとなっている。
Side Bは、パリの新世代ハウスDJ / プロデューサーYoung PulseとDJプロデューサーにしてJeroboam / Echoes
Of A New Dawn OrchestraのマネージャーでもあるATNによるデュオMochi MenがKyoto Jazz
Massiveの「This Feeling」をリミックス。人気ラジオ番組Tokyo Crossover
Radioと連動したコンピレーションCD、”Tokyo Crossover Night 2023”からの7インチカットでもある。尚、Young
Pulseは「Substream」のミックス・ダウンも担当している。
Side AB共にKyoto Jazz Massive楽曲であり、人脈の交錯に加え、サウンド面での関連性も非常に強くなっている。フランスの気鋭アーティスト2組によるKyoto Jazz Massiveカバー&リミックスEP。
トラックリスト:
Side A
01. Substream (DJ KAWASAKI 45Edit) / Echoes Of A New Dawn Orchestra
Side B
01. This Feeling (Mochi Men Remix by Young Pulse and ATN) / Kyoto Jazz Massive
Jacket | S (状態について) |
Disk | S (状態について) |
Number | HR7S301 |
Country | JP |
備考 |