「79年、止めの一発!いっそドップリ、エアロ地獄!エアロ・ナイトは欲情の嵐!」
キャッチコピーに内容と関連した何かが隠されてるのかもと思いましたが、よくわかりませんでした。
まあ、ただ勢いだけかと思われます。
「79年、止めの一発!いっそドップリ、エアロ地獄!エアロ・ナイトは欲情の嵐!」
キャッチコピーに内容と関連した何かが隠されてるのかもと思いましたが、よくわかりませんでした。
まあ、ただ勢いだけかと思われます。
週明け早々、突風に雨という悪天候の月曜日です。
早速傘の骨が折れました(笑)
本日ネットに追加したものの中からこちらを紹介。
ディープ・パープルというとハードロックバンドというイメージがありますが、68年のデビューアルバムのこちらはどちらかというとサイケデリックロックという感じで、70年代以降に発表されたスピード感のある楽曲とはちょっと印象が異なります。
この邦題にもなっているHush(ハッシュ)ですが、高校時代にUKロック全盛期だった私としてはやはりクーラ・シェイカーが思い浮かびます。
ああ、かっこええな…
Hushはディープパープルの曲でもクーラ・シェイカーの曲でもなく、ジョー・サウスという米のソングライターがビリー・ジョー・ロイヤルというシンガーのために書いた曲です。
そのビリー・ジョー・ロイヤルのHushはこちら。
これもまたいいですね、かっこええ…
本家ジョー・サウスのHushはこちら。
いいっす、かっこいい…
ちなみに、ジョー・サウスといえばこちらものGames People Playも有名です。
おそらく聞きおぼえがある曲ではないでしょうか。
94年にヒットしたInner Circleのカバーで有名ですね。
時代を超えてジャンルを超えてカバーされるってすごい事だと思います。
聞きなれた曲を掘り下げていくとなかなか面白い発見がありますね。